オアシス・ニュース

 

6月2日

アリゾナ州の新型コロナウイルス感染者急増

 

 アリゾナ州内の新型コロナウイルス感染者は、1日で1,127人の新たな感染者が出ており、これまでで最高の増加となった。マリコパ郡だけでは、1日で615人の感染者が増加し、これも今までで最高の数となった。死亡者は、州内で1日新たに24名が亡くなり、合計で941名。

 州知事室では、さらなるウイルステストを促進し、各病院でのベッド数の増加を目指している。そして、引き続き、ソーシャルディスタンスの重要性を訴えた。

 

新型コロナウイルス対策に関する第4回緊急クイックアンケート調査の結果について

JETROより

この度はご多忙にもかかわらず、アンケート調査にご協力いただき誠にありがとうございました。
おかげ様を持ちまして、全米で834 社の方からご回答をいただくことができました。
とり急ぎ、アンケート結果を取りまとめましたので、ご報告いたします。

アンケート結果のポイント:

1.生産・販売状況
〇過去1ヵ月に売り上げが減少した企業は前回(4月末)調査と同様に4分の3に上る。〇年内の売上回復を見込む企業は3割にとどまる。
〇生産中断中の企業は前回調査の28.2%から3.3%に大幅減。多くの企業が生産を再開。

2.事業再開の状況及び課題
〇経済再開により、職場での事業再開が認められた企業は13%に上る。
〇事業再開後も、年内に従業員全員を職場復帰させる企業は非製造業で2割、製造業でも4割弱にとどまる。在宅勤務が定着する兆し。
〇事業再開に当たっては、職場の安全確保や従業員の不安払しょくなどが主な課題。サプライチェーンの遅延を課題に挙げる企業は少数。

3.コロナ後の事業戦略
 〇サプライチェーンを見直さない企業が7割だが、新型コロナや米中摩擦の影響を受け  
 て、見直す企業も3割。見直し内容は、調達先の多角化、米国内での調達・生産拡大など。
 〇「再開」は元に戻ることではなく、新たな日常に向かうことと捉え、非接触、リモート、
 デジタル化、自動化など、新しいテーマ・切り口に商機を見出していこうという意欲的な
 姿勢も垣間見える。運営・事業リセットで「人材現地化」の前倒しを検討するところも。

アンケート結果の全文は以下からご覧いただけます。
https://www5.jetro.go.jp/newsletter/ama/2020/covid-19_surveyresult_0602.pdf

また、地域別、製造業・非製造業別の集計表エクセルは以下からご覧になれます。
(エクセルのタブで分かれております。端末へダウンロードされます。)
 https://www5.jetro.go.jp/newsletter/ama/2020/covid-19_surveydetails_0602.xlsx